すみだ景観フォーラムシンポジウム
今年が荒川放水路通水100年!
すみだ郷土文化資料館学芸員の石橋星志氏を講師に招き、多くの方々と共に、荒川の開削を契機に変化した区内の街並みについてや放水路の歴史や地域の変遷について詳しくお話を伺うことができ、非常に有意義な時間を過ごしました。
また、シンポジウムを通じて地域の皆様との交流も深まり、今後の地域づくりに向けた意識も高まりました。

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